システム思考を使う7つの機会とどうするかをゴエス5Sする〜①整理

システム思考
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ゴエスは、以上のようにSの集積です。

毎日の仕事をシステム思考で活動するように、ルーティンワーク化します。

以上をひたすら繰り返すことに専念します。
但し、採用は新規雇用の意味ですが、周知の仲間との出会い(再会)と捉え直していただくと良いでしょう。

新規採用したつもりで、顔なじみと接するのです。

チーム学習するチーム作り

チームが学習するにはチームワークの本質をチームの土壌に浸透させる必要があります。
チームワークとは、
自律型マネジメントによってチームを構成するひとりひとりが自分の責任を果たせることです。

自律型マネジメントが機能するように、まずひとりひとりが自分の責任を果たせようにサポートをしてあげる誰かが必要です。

先輩が後輩をサポートするにはもちろんですが、同僚間で教えあうことも自然発生的に起こらないとと学習するチームにはならないですね。

では、どうすれば、そこに到達するのか?

リーダーのビジョンからはじまります。

凡庸な人が居心地の悪さを感じるチーム

卓越した組織を作ろうとしたら、凡庸な人が居心地の悪さを感じるところではないとダメなのはもちろん、逃げ出す人が出てくるようなところでないとダメですよ。

逃げ出す人にしたらブラック企業ですね(笑)ブラックかホワイトか分けるのは難しい。凡庸な人、やる気がない人、夢が持てない人、テレビ(仮想空間の最たるもの)の前でゲラゲラ笑って満足している人からブラックだと言われて慌てる会社ならレッドもいいとこ。

色を決めているのは、エンドレスにワンダフルにするんだという意気込みが本気な人が集まっている、一人でも多く染めていってる会社です。

エンドレスにワンダフルといっても、ワンダフルの中身は個人によって違います。

37兆の細胞ネットワークを生きる人の集ったチーム

はっきり言えることは、人間は親から子へ、子から孫へと、ずっと繋いできたからいまがある。よりよく繋ぐことが人の役割です。

つまり37兆の細胞ネットワークを生きる人の集ったチーム。持続可能な社会の一員です。

いのちをつなげる持続可能な社会判断基準はそれしかないでしょう。

人は誰もが37兆の細胞ネットワークでできています。そこにはほんもののいのち(根源的いのち)があります。ほとんどの人は無意識に後天的に作られた自分をフィクションで構成された世界をいきています。つまり映画「マトリックス」です。

マトリックスという映画は、仮想空間と現実を行き来しながら、人類をコンピュータが支配する仮想空間から解放する戦いを描いています。映画ではコンピュータが支配していますが、私たちが生きる現世では、ほんもののいのちから離れた自分が支配しています。仏教はこの過ちを正す学問ですが、日本では葬式仏教が蔓延しているため「宗教」として浸透しています。

そのための組織であり、一員です。

これが浸透して実践している組織であるために卓越した人の集まりにしょうとしていることがバリューです。

逃げ出す人が出るチーム

真摯さに寄り添う共感的関心に心が動かない人が、凡庸な人で他者の苦痛を平気で無視する、さらに反社会的な行動をとる確率が高い。だから居心地が悪いと感じて、逃げ出してもらわないと困るんです。

わざとじゃない。

仲間同士で教えあい学習するチームの居心地の悪さを感じてもらうのが、卓越したチームワークなんです。

そういうチームには「分かち合う」目標があります。

もともとのいのちを「分かち合う」チーム

チームには金融資産と無形資産を獲得する7つの機会(チャンス)があります。

  1. 生計を立てる収入機会
  2. 自分の可能性を開く成長機会
  3. なにかを成し遂げる感動機会
  4. さまざまな影響を受ける触発機会
  5. 知識技術(無形資産)を身につける学習機会
  6. 社会に貢献する貢献機会
  7. あわよくば財(金融資産)を得る財成機会

機会を現実にするために10のステップがあります。

10のステップを昇る原動力が5つのディシプリンです。

  1. システム思考
  2. 自己マスタリー
  3. メンタルモデル
  4. 共有ビジョン
  5. チーム学習

学習する組織には5つの要素があるといいます。
組織がシステム思考できるには、ふさわしい自己マスタリーから、メンタムモデル、共有ビジョン、チーム学習が創造されるプロセスが必然で起こります。

学習するチームはたったひとりの自己マスタリーからこぼれたビジョンからはじまります。

影響力の大きさと長期的なメリットは、いつも一致するとは限らない。基準は本質、つまり本性(=もともとのいのち)、本性を守る戦いが持続可能な社会にする戦いです。

あなたの「マトリックス」です(笑)

整理から整頓へ

以上、システム思考ができる組織に散らばっている課題を整理しました。
整理ができると、整頓です。
5つのディシプリンが必要に応じて引き出せるようにすることです。
そのために金融資産と無形資産を獲得する7つの機会が用意されています。

  1. 生計を立てる収入機会
  2. 自分の可能性を開く成長機会
  3. なにかを成し遂げる感動機会
  4. さまざまな影響を受ける触発機会
  5. 知識技術(無形資産)を身につける学習機会
  6. 社会に貢献する貢献機会
  7. あわよくば財(金融資産)を得る財成機会

まとめ

エンドレスにワンダフル、つまり持続可能な社会を自らも持続可能にするために7つの機会が与えられています。
私たちは7つの機会の旅人、どのようにツアーするかは自分次第、生涯使い続ける5つのディシプリンを使って10の階段を昇るのもの、フィクションまみれの世界を生きるも自分の選択です。
ネオとトーマス・アンダーソンの戦いは誰もが突きつけられたテーマなのです。

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