⑥目標に圧し潰されないようにマイルストーンがあること。

④育てる
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【会社を潰さないリーダーの仕事】
⑥目標に圧し潰されないようにマイルストーンがあること。
リーダーの孤独は独特ですね。
部下に甘えるわけにもいかず、弱音も吐けない。
達成できる目標なら、出すことも簡単ですが、生産性が低いのが課題になっている職場という環境で達成できそうにない目標と思うと部下に伝える前に握りしめてしまうリーダーだっています。
こんなときこそ、伸びるチャンス、変身するチャンス、重要なのは「時間」。
時間は最大限使っても24時間しかないのですから、「時間こそいのち」です。
では、「生産性が低いのが課題になっている職場で、達成できそうにない目標」を実現する方法をお伝えします。

達成できない理由知ってますか?達成が難しい原因

達成できない理由は主に3つ

  • 準備不足(起こり得る障害に対策がない)
  • 毎日は似ているが同じではない
  • 目標が高い

誰でも大きな目標を与えられると不安になり、逃げ出したくなります。

それでもやる気が失せない、モチベーションが上がる人は、目標達成のコツをしっているからです。
 準備があれば、問題が起こる前に対策され、難なく乗りこえていけます。
難なく乗りこえるようにしたからです。よし、死ぬ気でやりきるぞ!(アホか)感情には達成する力はありません。

起こり得る障害を全部洗い出します。

リストアップができたら、見落としがないか、聞ける人に尋ねることです。
自分では全部出したつもりでも「人には認知の歪みがあります」

しかも立場が上になるほど、完璧主義にこだわりすぎて、詭弁で補う習慣を身につけていることです。これが最大の障害になるので、払拭します。

会社が被った被害をいかに自分以外の人によってもたらされたのかを並びたてるスキルが非常に優秀です。
優秀であればあるほど、自分に原因があったとは思いません。

もっとも失うものが多いのがトップです。

損失の可能性の芽を摘む

障害は損失の可能性ですが、やがて損失そのものになります。

リーダーは、チャレンジする人が必ず出会うであろうと予測できる障害も含めて、もしかしたら直面する障害を可能な限り全部取り除いてあげるのが仕事です。

教育はそのためにあるものです。「どうしていいのかわからない」場合に問題に気づきます。

しかし、本番で「どうしていいのかわからない」ということになると、機能停止になります。
なので「こんな場合はどうする?」という問いかけとフィードバックです。問いかけとフィードバックを通して、「あなたには自分を育むことができるんだ」を教えるのが教育です。
つまり教えて育むのが教育ではなくて、育むことを教えるのが教育なのです。
このようにどこでどんな障害がでそうか?
障害が出ないように全部手を打つ。
それでも出た場合、どうするか?
それはいつ、どんな場合に、どのように起こるのか?
起こった場合はどう対処するか?
障害に対して全部手を打つ。

毎日は似ているが同じではない

「毎日は似ているが同じではない」ことを、リーダーはいちばんよく知っています。

1カ月で捉えると、やることが複雑になるので、こまかい対応ができません。

そこで1週間単位にして、週の流れに乗って適格なスケジュールと、人員配置を決定します。
職場によって、1週間には違いがあります。
小売業やサービス業なら日・土がビズネスチャンスです。
逆に一般のオフィスなら休業です。

「生産性」というキーワードに着眼して、1週間単位、週の流れに乗って適格なスケジュールと、人員配置を決定します。

小売業で日曜に生産性の低い人を揃えていた会社がありましたが、どうなんでしょう?
あるいは元旦の暇な時間帯に営業して、忙しくなる時間に閉めてしまっていた会社もあります。
10時間営業しても繁忙時間の2時間に敵わないという態勢は、出勤した人のことをどう考えているのかと思いました。

心のない在り方が生産性に表れていると思いました。

生産性の低い職場はゴミがあふれている

煩悩

生産性の低い職場には、上から下まで煩悩があふれています。
愚痴や噂話、個々の思い思いの雑念、二分法的思考で作られたゴミの山です。

情報があふれている世の中にいて、人と人は信用しあっていなくて、深いところでつながっていません。その必要性に気づいていないからです。

目標が高いは「マイルストーン」で解決

オープンハート

マイルストーンには、石を置くのではなく、ハートにしてください。
誰でも大きな目標を与えられると不安になり、逃げ出したくなります。
それでもやる気が失せない、モチベーションが上がる人は、目標達成のコツをしっているからです。
「こんな目標、ムリですよ」という声が出るのは、体験していないからです。
ネガティブな声をポジティブな気持ちに変えるには、切り返し話し合い、聞くことです。
ポジティブな強化フィードバック、ネガティブな意見には是正fヒードバック
目標達成までの道のりをできるだけこまかく区切り、区切った区間の予測される問題と対策を準備を細かくして臨んで行くだけです。
大きな目標を与えられると不安になり、逃げ出したくなる人は、これをしていないだけです。
なぜできないかというと日頃から感情で行動している習慣が災いしています。
感情は人生に潤いを与えます。

しかし「ビジネス、仕事」「心のつながりや愛」をひとつに繋ぐのは感情ではありません。

大義であり、ステークホルダーを幸福にすることです。
淡々と出来る力を本人を主体的に育むことです。
ラポールとは想いではなく、能力なのです。

根源的ないのちといのちのつながり

育てる仕組み

根源的ないのちを生き切ろうとしているかどうかが重要です。

生産性の高い職場には「あるがまま」を大切して、根源的に共通しているところにたって、根源的ないのちに触れながら目標に向かっています。

「お互いの根源にあるのは同じだよね」と言葉にしなくても、直感で認め合い協働します。
着ているもの、食べるものの好みなど、それぞれの個性は違いを認め受容して、深いところでつながることができます。

生産性の高い職場では、没頭=(いまここになりきる)することができるのを知っていて、信頼があるので、テレワークも導入しやすい土壌があり、ネット飲み会も楽しめます。

能力開発を感情でごまかすことは、プロセスを台無しにしてしまう危険があります。
そんな時間があれば、マイルストーン単位の準備に使うべきです。
トップが準備の確認をする習慣を持てば、いやでも準備は習慣化されます。
先にお話したように、準備があれば、問題が起こる前に対策され、難なく乗りこえていけます。難なく乗りこえるようにしたからです。感情にはそれをする力はありません。

まとめ

達成できない理由は主に3つ

  • 準備不足(起こり得る障害に対策がない)
  • 毎日は似ているが同じではない
  • 目標が高い

誰でも大きな目標を与えられると不安になり、逃げ出したくなります。

大きな目標はマイルストーンを一週間単位で設定し、さらに一日単位でも設定します。

時間こそ生産性のコアです。時間単位で差が出るのは主体性が自分にあるか、販売する商品にあるかの違いです。

マイルストーンは石ではなくハートにしてみませんか。

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