支援型リーダーシップは思考回路が違う。

思考回路 リーダーシップ
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自身の「リーダーシップに懐疑的になる一方、
若者の価値観についていけない。

そんなリーダーは多いと思います。

「原因=結果」です。
伝わりあっていない関係は、小さな行き違いが原因になって生産性を下げることになります。

社長の想い、リーダーは伝えていますか?

社長の想いを分かち合える価値観を浸透させるリーダーについて考えてみました。

その会話、本当に会話になってますか?

その会話、本能に会話になっていますか

会話をしていると、「会話」と思い込んでいませんか?
意味が通じていてこそ「会話」ですが、オープンマインドでない方もいます。
オープンマインドでない方は、肝心なところをボカします。

いろんな思いがあるのでしょう。
誰だっていろんな思いを抱えてくらしています。
でも仕事シーンで、伝わらないと、意味が分からなくなります。

人は誰でも思考回路の癖があります。
思考回路の進み方ですね。

思考回路の進み方

思考回路

思考回路には入口と出口があります。

①素晴らしい話を聞いた、感動した。
②素晴らしい考え方をする人だな。(他にも秀でた能力があるんだろうな)
③決断力のあるリーダーになりたい。(彼は苦労したんだろうな)
④なりたい(が、自分にはあんな能力はない)
⑤試行錯誤したけどダメだった
⑥今後もなれそうにない
⑦私にはリーダーは無理だ
⑧考えるだけで、ユーウツになる
⑨あー、いやだ、いやだ!

①が入口で、⑨が出口です。
(   )の中は反応するときに思うことです。
自分の素直な反応を自分で打ち消しているのが解ります。

この回路を進むと、自分で意識するのは「⑨あー、いやだ、いやだ!」です。他人にもそれしか解りません。

最初の「①素晴らしい話を聞いた、感動した。」は、自分で消しました。

回路が変わらないので、何度やっても変化は起こりません。

両者ともオープンマインドでないとコミュニケーションは断絶する

オープンマインドでコミュニケーションをしましょう

第三者がこの人から得る情報は、「⑨あー、いやだ、いやだ!」だけです。
辻褄が合わないので「①素晴らしい話を聞いた、感動した。」には触れません。

この人と会話する相手も同じ思考回路を進むとしたら、

両者とも本音を表現しないので、コミュニケーションは断絶します。

「やっぱりダメか」と思うしかありません。

なにより重要な問題は、誰にも意味(本質)が解らない」ことです。

出口だけを聞いて判断していたら間違います。

人を使う立場にある人にとって決定的にふさわしい思考回路ではありません。

リーダーシップの変遷

PM理論の図

参考:https://service.visasq.com/blog/10

 

リーダーシップは移り変わっています。

  • 専制型リーダーシップ(明治・大正)・・・恐怖と不安による支配
  • 管理型リーダーシップ(昭和)・・・地位と給与を引き寄せるぐいぐい強くて正しい
  • 支援型リーダーシップ(現代)・・・共感

多くの人がリーダーシップを誤解して悩んでいます。

リーダー(管理者)というと、専制型+管理型をミックスしたイメージだと思い込んでいます。
そのため自分はリーダー不適合者だと決めつけ、人が使えないリーダーがたくさんいます。

「専制型は現代ではパワハラと糾弾されます。しかし管理型による恩恵があると多少は和らぎますが、現代の若者には拒絶されます。」

先の事例のような思考回路を進んでいたら、支援型リーダーシップを発揮することはありません。

支援型リーダーシップの思考回路

支援型マネジャーの思考回路の画像です

支援型リーダーシップの思考回路は、次のように進みます。

①素晴らしい話を聞いた、感動した。
②素晴らしい考え方をする人だな。(他にも秀でた能力があるんだろうな)
③決断力のあるリーダーになりたい。(彼は苦労したんだろうな)
④なりたい(が、自分にはあんな能力はない)
⑤試行錯誤したけどダメだった(やりきらなかったのはどうして?)
⑥今後もなれそうにない(そうでもないかも)
⑦私にはリーダーは無理だ(本当にそうなの?)
⑧考えるだけで、ユーウツになる(考えるといいことあるかも)
⑨あー、いやだ、いやだ!(やってみたら)

青い文字が支援です。こうして相手を本来の自分に誘導して支援します

これができるには思考のプロセスで起こることを「傾聴」が不可欠です。

手を打つために、「聴く」ことで思考のプロセスで起こる変化を察知するのが、支援型リーダーシップのコミュニケーションです。

出口だけを聞いて判断していたらコミュニケーションになりません。

 

まとめ

 

リーダーシップに悩んでいる方はたくさんいます。

まずリーダーシップの誤解を正しましょう。
支援型リーダーシップは昭和でもありました。

時代が露骨に支援型リーダーシップを求め出しました。

いまの若者の価値観の変化ですね。
地位やお金以上に、「自分らしさ」「自由」にこだわりだしたからです。

それは「自律」を求め出したからです。
人に言われて動くのではなく、自分で動きたい。

社長が聞いたら大喜びですが、そこには社会経験豊かな社長と、まだまだ未経験の若者には乖離があります。それを「乖離している」と言わずに支援するのが、支援型リーダーシップの本懐です。

その土台にあるのは、喜びを分かち合いたいという親心ではないでしょうか?
でも、浪花節なのはおすすめでできません。

支援型リーダーシップの思考回路はシンプル、本気で楽しむ協働です。

 

 

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