禅とマネジメント|「放下著」でリーダーシップを解放する

リーダーシップ
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リーダーシップに悩む人は、リーダーシップを解放しましょう。そうするとリーダーシップから近づいてくるから不思議です。

シンクロニシティとは、虫の知らせのような、意味のある偶然の一致。シンクロニシティが仲間を引き寄せるからです。シンクロニシティとは、心理学者ユングが提唱した概念。 共時性。 同時性。と翻訳されています。シンクロニシティを引き出すには、執着を手放すことからはじまります。

禅語「放下著」

禅語「放下著」をご存知ですか。

放下ほうげ」とは、投げ捨てる、放り出す、捨て切るという意味です。「じゃく」は命令の助辞じょじで、放下の意を強めるために用います。「放下著(ほうげじゃく)」、すなわち煩悩妄想はいうに及ばず、仏や悟りまでも捨て去る、すべての執着を捨て去れ!という意味です。
自分なんかどうなってもいいという心境ですが「やけくそ」ということではありません。一切の執着を手放した状態です。

般若心経では、「放下著」する心を般若の心といいます、

リーダーシップはシンクロニシティ

シンクロニシティ

リーダーシップの本質は部下や他者を引っ張ることではないと思います。
人は誰でも寂しい者ですが、寂しい自分を南十字星や宇宙の涯てに引率する楽しさを分かち合うことです。

だから共感できない人とは、分かち合うことができません。
それでも退屈な日々を過ごしている人には、楽しそうに没頭している姿は、面白く見えるので、自分もやってみたいと思うようになるものです。
あなたが実際、彼・彼女がいても、それ以上に楽しそうに見えたら、彼・彼女と別れても、こちらにやってきます。それがいいかどうかは、当人が決めることです。

それだけのインパクトつまりシンクロニシティをあなたが放っているかどうかは、「放下著」次第です。昔の日本人が生活の内に宗教を自然と求めていたように、まるで息をするかのように求めているから響くのです。

主体性を尊重するリーダーシップ

本物のビジョンがあれば、人々は学び、力を発揮します。そうしろといわれるからではなく、そうしたいからするのです。

しかし多くのリーダーの場合、個人的ビジョンはあっても、価値観を共有して、共有ビジョンに翻訳して、チーム全体を刺激するに至るには、見せかけのやる気を演出する義理ではなく、心からの参加と献身を育む共通の「将来像」を掘り起こす技術が必要です、
その核は100年をライフシフトできるスキルを修練することを通して、ひとつの価値観、ビジョンを押し付けないことです。

もし押しつけることがリーダーシップだと誤認したら生産性はすぐに下がるでしょう。
古いやり方である、全員一丸でない一丸となる技術。それは心ある対話からはじめます、

まとめ

禅とマネジメント

「放下著」・・・すべての執着を捨て去ると、後に慈悲の種子が芽生えます。
心からの参加と献身を育む共通の「将来像」です。

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