面壁九年(めんぺきくねん)得意分野で成長する

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禅とマネジメント

  • コツコツが苦手な方
  • いつも愚痴や怒っている人
  • いわゆる煩悩に苛まれている人
  • WIN-WINが苦手な人
  • 感情的な人

人生は選択の連続です。
ただ選択するのではなく、いつも可能性が問題になります。
アサーティブなコミュニケーションは自分のライフスキルによって可能性を開きます。

ライフスキルはWHOが定めた生きる力。
収入、社会的地位、年齢に関係なくトラブルで脱落する人が後を絶ちません。
スキル不足、その脆さが社会的問題になっています。

アサーティブとは、率直・誠実・対等・自己責任を柱にした積極的な自己表現です。

自分はやれると信じている自己効力感の高い人にとってはこの上ない楽しみになります。
自己効力感の低い人にとっては、この「可能性」こそ頭痛の種なのです。

・衝動と抑制
・欲望と自制
・欲求の充足と不足

これらの差から生じる葛藤の処理能力は、自己効力感とダイレクトに結びついていてアサーションなコミュニケーション・スキルに影響します。

面壁九年、本当に努力する人に慢心ない

慢心

面壁九年(めんぺきくねん)・・・「九年面壁くねんめんぺき」ともいう「禅語」です。
一つのことに忍耐強く専念して、やり遂げることのたとえ。長い間わき目もふらずに努力を続けることのたとえ。として使われます。

「面壁」は壁に向かって座禅を組むこと。
何も反応しない白い壁に向かって黙々と努力できる人は「どうだ、俺はすごいだろう」とは言いません。

コツコツ努力する人としない人の違い

右肩上がりの理由

この差から生じる葛藤は、どこから来るのでしょう?
自分と誰か。あるいは自分と理想。を比べるからです。

できていない自分と出来ているイメージ。
やる気はあっても力があるとは思えない状況が葛藤の原因です。
葛藤する人は、きっとやる気があり、真面目なのでしょう。

比べるから迷いが出て、コツコツを嫌うのです。
コツコツが嫌いでなくても、続けないとモノになりません。
コツコツが大切なことほど時間がかかるものです。

続けることが成功の道のりであることは、みなさんご承知の通りです。

「面壁九年」比較して、止めるなら比較するな

面壁九年

禅に「面壁九年」・・・「めんへきくねん」と読みます。
七福神でもおなじみの達磨和尚は中国の少林寺で9年間、壁に向かって坐禅していたと言います。投げ出さずにひたすらやるべきことに集中する。
何ごとも日々の精進の結果なのです。
比較してあきらめるくらいなら比較しない方がいいのです。

比較しても意味がありません。

比較するなら、やり方の違いに注目すべきなのです。
やる気があり、真面目なので葛藤するわけですから、その特長を活かして、あなたのやり方をプラスに作用させて「オンリーワンこそナンバーワン」を貫けばいいのです。

どんな仕事でも、みんな同じということはありません。
みんな違うのです、
人はそれぞれ違うことを意識して、原理原則さえ間違えないといいのです。
得意とする土俵は違っても、オンリーワンでも、原理原則は、共通しています。

「面壁九年」が苦手な人はここで間違える

潜在意識

「面壁九年」が苦手な人も、コツコツのパワーを知っています。
やる気がないわけではありませんが、苦手です。
深層心理の底の底にある「怒り」が邪魔をして、打ち込めないのです。

深層心理にある怒りは自分では認識できませんが、行動に出ます。
なぜそういう行動するのか、自分でもよく解らないのです。

「面壁九年」が苦手な人の特長は、大言壮語、情緒的、言葉だけが踊って具体性がなく、現実味がないことです。

具体性がないのは、コツコツと積み上げていないし、今後も積み上げる気がないからです。人と比べてこき下ろし、「自分はすごいんだ」と優越感に浸っても、攻撃的な感情が、ストレスを積み上げるだけで、結果的には、自分のやることからどんどん引き離してしまいます。
結局、信用を失います。

表面的なことが気になって、根気のいること、原理原則から脱線するからです。

心が折れるほどダメな自分に気づくとコツコツができる

エジソンの名言

原理原則を受け入れるには、自分が戦う土俵を決めるようにします。
そのときに、他人より自分が優れていると考えないようにしましょう。

ダメな自分に気づいているから、自分を優位にみせたくなり、他者を批判してこき下ろしたくなります。

ここで心が折れるほど、ダメな自分に気づくとコツコツができるようになります。
結局は、それも含めて原理原則なのです。そのひとつが目標設定スキルです。

まとめ

コツコツ努力しても、すぐに望むような結果は出ません。
しかしコツコツを続けていると、急に成長するときを迎えます。
「ティッピング・ポイント」です。
ティッピング・ポイント―いかにして「小さな変化」が「大きな変化」を生み出すか

ティッピング・ポイントを少しでも早く呼び込むのは、ライフスキルのひとつ、目標設定スキルです。

この記事はこんな方におすすめです

  • コツコツが苦手な方
  • いつも愚痴や怒っている人
  • いわゆる煩悩に苛まれている人
  • WIN-WINが苦手な人
  • 感情的な人

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