ひとり会社が、今年を最良の年にするために、今日選ぶ5つのこと

ひとり会社
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人生を豊かにするために、次の5つの重要なことを選びましょう。

  • ①この一年で結果を出したいこと選ぶ
  • ②本質を選ぶ
  • ③今日できる本質的なことを選ぶ
  • ④キャリアに有効なことを選ぶ
  • ⑤長期にインパクトのあることを選ぶ

①この一年で結果を出したいこと選ぶ

あなたが人生で成し遂げたいことはなんだろう?

大きなテーマは傍に置いて、

いますぐ集中することは、
この1年でやりたいことです。
ニューノーマルの道標:スティーブ・ジョブズ 魂の言葉ベスト10
ニューノーマルの道標となるスティーブ・ジョブズの名言を集めました。ニューノーマルにふさわしい価値観がビジネスの成功要因になります。外的な成功やお金儲けが悪いわけではなく、より重要なことがあるとスティーブ・ジョブズは説きます。それこそがマジックを生み出す秘訣だと話しているようです。

②本質を選ぶ

「本質に迫ること」はなんですか?

それは今月の残り時間とつながっています。

人のあり方を収めるニューノーマル10のデジタルインフラ
ウイルス、災害、テロ、なにが人権を圧迫するのか、予測できない事態の免疫としてデジタルインフラはニューノーマルの基礎になります。人権を守る、豊かなにアサーティブに生きるために足りないことも、余ることもなく、すべて満たされて完結しているデジタルインフラと小さな会社のささやかなイノベーションが期待されます。

③今日できる本質的なことを選ぶ

今日中に、できることはなんですか?

ゴミを捨てることかも知れません。

気分が良くなってモチベーションを見つけるのに一役買ってくれるかもしれません。

くだらないヤラセ番組を見ているよりはゴミを捨てて気分良く過ごす方が人生に貢献します。

本質に近づけるからです。

ニューノーマルな仕事術はアートのように美しい
ニューノーマルから生きがい、やりがいを見出すことは、パラダイムシフトを自ら積極的に受けいれて開拓者のように前進するなかで発見できます。 「こうあるべき」の思い込みは、「認知の歪み」としてサラッと流してしまいましょう。 “Fe...

④キャリアに有効なことを選ぶ

複数の中から選択する場合、あなたのキャリアや人生に

  • 「一番大きな変化を生み出すものはどれか」
  • 「もっともインパクトのあること」


を考えてみてください。

本当にこれ必要?パンデミック後のひとり会社、10のメソッド。
パンデミックから学んだことは数知れず。パンデミック後の世界では、なにが大事なのか。すでに起こっている現象を観察すれば答えは明白。ひとことで言えば利益よりも価値観です。会社を大きくするのは大切ですか?大きなオフィスは必要ですか?顧客の満足を充足する要素はなに?ひとり会社、10のメソッドでご紹介します。

⑤長期にインパクトのあることを選ぶ

選ぶなら長期的にインパクトのあることがいいですね。

分からなければ一番やりたいことを取り急ぎやってみることです。

「一番やりたいこと」というのがポイントです。

うまくできそうだからやるというのと、一番やりたいことの違いは、どちらが本質なのか。
もっとも重要な答えがあるからです。

いま知っていなくても、理解できていなくても、本質は良く学べますが、本質でないことは学ぶのに苦労します。

時間とともに状態は逆転します。

時間は限られています。

【会社を潰さないリーダーの仕事】⑦地味な毎日を無我夢中で取り組む
無我夢中ってどういうことでしょう?「無我=自分がない」ではありません。自分はどこに行ったのでしょう?対象の中に没頭したから対象と分けようがなくなった状態が無我。生涯にわたるテーマは最強の自分。転職しても、生涯のテーマは自分そのもの、仕事はテーマそのもの。自分と何かは分けようがないのです。だから毎日が無我夢中。

まとめ

人生を豊かにするために重要なこと(=シンプル)を選びましょう

たった5つです。

次の5つの機銃から選びます。

  • ①この一年で結果を出したいこと選ぶ
  • ②本質を選ぶ
  • ③今日できる本質的なことを選ぶ
  • ④キャリアに有効なことを選ぶ
  • ⑤長期にインパクトのあることを選ぶ
ひとり会社のニューノーマルな10の重要キーワード
ニューノーマルの実践が求められる時代に、自律性を生かして、ビジネスの知恵(智慧)を発揮するひとり会社のニューノーマルをご紹介します。全部で10項目、どれも成功のキーワードとなる重要な基本です。

NISA or つみたてNISAを効果的にライフプランに役立てましょう。

ブッダに学ぶシステム思考「諸行無常」
日本の仏教は葬式仏教なので、どうしても陰りがあります。なので「諸行無常」もネガティブな印象が強くなりがちです。「諸行無常」は事実なので、自分自身の理解で様変わりする性質のもです。いままで及第点が取れなかった。でも再度挑戦すれば今度はやれると挑戦する根拠を「諸行無常」に求めるのも真理なのです。

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