さあ、出口のある仕事をしよう!

マイルストーン
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小売業で安値攻勢をかけてくる競争相手がいます。

止まったかと思うと、しばらくするとまた安値で仕掛けて来る。

意図をもってしているわけではなく、売上がダウンすると安値に走る。

こういうバカは相手にしないことですね。

相手がすることだから、なんでもしたらいいのですが、こちらがこんなことに神経を使って、仕事している気になっていたら、毒が組織の中を回ります。

しかし、こんなのは実際のところ、仕事ではないのです。

こんなことをしていて、新しいお客様や新入社員の歓迎にも触発にもならないのですから。

もっと心を動かす仕事がしたいですよね。

それにはまず自分自身が触発されることをすることです。

 

さあ、仕事をしょう!

仕事とは、やればやるほど、成果が積み上がっていくものです。

出口のないことに、関わっていたら疲弊します。

自分なら期限を切って本質的な課題に取り組みます。

たとえば昨日お客さんになっていただいた方と、一年後どんな関係にしたいのか。

昨日入社した従業員の方は、一年後どんなように成長させたいのか。

その「仕事」に出口はあるか。

3ヶ月、半年、一年でスケジュールを組みますね。

スケジュールができると、具体的にどうするのか、計画が組めます。

最初の3ヶ月で、ほぼ決まります。(整理の段階)

最初の3ヶ月というのは、人間関係の整理です。
使えるように、つまり整頓のために、整理します。

当然、人の心がリーダーの思うように自在に動くことはありません。
自在に動いてくれないとは、「整頓」できないという意味です。
それでは、仕事にならないので、「整頓」できるように整理します。

価値観の共有ですが、オープンマインドで共有にたどり着く。
話し合う、共感できる姿を見せる・・・これを可能な限り短時間で繰り返す。
「楽しそうだな」と思ってもらうことで、心を動かすしかありません。

気分的には「五里霧中」・・・先まで見えません。
限られた時間の中で、可能な限り多くの答えを出して実践する。
考えているだけではダメですが、やっているうちに見えてくるものです。

たとえば、水泳大会。その成績も日々の仕事の成績と合算してしまう。
遊ぶとか、仕事とか区別しない。
マラソン大会でも、自転車競争でもいい。
どんどんやって、一緒に段取りして、一緒に遊ぶ。

職場の亡くなった先輩のお墓まいり。
その無念さに共感し、お線香を手向ける。

自分たちの出口を全員で一緒に見つける。

量や数が質をあげる前提です。

これは「採用」の後に待っている「歓迎」「触発」とも違います。
「歓迎」「触発」できるマンパワーをつけるためのプロローグです。

あとは整頓〜清掃〜以上で半年
残りの半年は清潔(磨く)にしながら習慣(躾)の期間です。

ゴエスの向こうに光が見える

計画があると行動しながら、軌道修正して、目標に進めます。

期限が後押ししてくれるので、着実に歩むと、出口が見えてきます。

働いている仲間はもちろん、お客さまの力を借りないとできません。
みんなを大事にしながら、トンネルの向こうに明りがさす瞬間をみたら、バカを相手にしているバカらしさが分かりますよ。

すごい感動が体験できますよ。

バカを相手にしてると、こんなことをしなくても時間が過ぎるので、重要なことが後回しになります。

人生も仕事も時間がすべて。

ハーバード大学の研究結果によると、

人は過去(記憶)と未来(想像)に47%の時間を使っていることが報告されています。

つまり半分の時間は、現実を生きていないのです。

アメリカ人を対象にした結果ですから、世界で唯一「過労死」のある日本ではもっとひどい状態にあると思います。

自分なら、自分にできること、できないことを整理して、自分にできることで徹底した違いを出すようにします。

心を動かす努力は惜しまない

人は、みんな、心が動かないと動きません。

お客様が、価格で動くのは「怒り」を感じたときです。
感情で動きます。

お客様も従業員でも、「採用」の後には「歓迎」「触発」が同時に炸裂させたいものです。
やはり「感情」で動き出します。

感情で虜にもできるし、感情で離れることもあります。

どんな「感情」で動かすかは、自分にしか決められません。

虫の目には木しか見えませんが、鳥には森が見えます。

まとめ

  • 没頭していると、時間は猛スピードで進みます。
  • それに慣れて体質を変えてしまうことが、一番最初にすること。
  • 「歓迎」「触発」できる人間になること、どんな形でもいいわけではありません。
  • 新入社員と、1年後に、分かち合える喜びを共有できることが条件です。
  • 単なる飲み会で「歓迎」なんてダサいです。
  • たとえば、どんな飲み会したら、1年後に分かち合える喜びを共有できると思いますか?
  • 考えられるだけの数多いアイデアを出してみましょう。

 

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