リーダーシップ

リーダーシップ

競争優位は自己マスタリー(5つの要因)で体質になる

レジ袋をエコバックに替える、ビニールのストローを紙ストローに替えて提供する・・・やっていることは同じでも、その裏側にある学習力で、圧倒的な競争優位力は磨かれます。それは将来像をどう描き、現状認識とギャップを知ることにかかっています。ギャップを埋める道筋を発見するのも自己マスタリー次第です。
ひとり会社

ニューノーマルな仕事術はアートのように美しい

ニューノーマルから生きがい、やりがいを見出すことは、パラダイムシフトを自ら積極的に受けいれて開拓者のように前進するなかで発見できます。 「こうあるべき」の思い込みは、「認知の歪み」としてサラッと流してしまいましょう。 “Fe...
ひとり会社

【会社を潰さないリーダーの仕事】⑧常に最悪を予測して準備する。

リーダーには2種類います。状態にこだわる人と方向性にこだわる人。幸せにも2種類にあります。一時的な幸せ、永続的な幸せ。人は認識しやすい一時的な幸せを求める傾向が強いようです。だから状態にこだわるリーダーの方が受けが良いようです。誤解が準備に誠実な人、誠実でない人の違いの原因になっているのではないでしょうか?
リーダーシップ

【会社を潰さないリーダーの仕事】⑦地味な毎日を無我夢中で取り組む

無我夢中ってどういうことでしょう?「無我=自分がない」ではありません。自分はどこに行ったのでしょう?対象の中に没頭したから対象と分けようがなくなった状態が無我。生涯にわたるテーマは最強の自分。転職しても、生涯のテーマは自分そのもの、仕事はテーマそのもの。自分と何かは分けようがないのです。だから毎日が無我夢中。
マイルストーン

⑥目標に圧し潰されないようにマイルストーンがあること。

誰でも大きな目標を与えられると不安になり、逃げ出したくなります。大きな目標はマイルストーンを一週間単位で設定し、さらに一日単位でも設定します。時間こそ生産性のコアです。時間単位で差が出るのは主体性が自分にあるか、販売する商品にあるかの違いです。マイルストーンは石ではなくハートにしてみませんか。
リーダーシップ

【会社を潰さないリーダーの仕事】⑤全員がやれると信じていること。

公平に人が使えないと、これをやり遂げようと目標を設定しても、誰一人として疑う者なく、全員がやれると信じている状態に持っていくことは難しくなります。 特定の人に苦手意識があると、他の部下は見ているので、信頼感が薄れてしまいま...
マイルストーン

働きがいのある会社にする10ステップと顧客満足を実現する6ステップ

Photo by sept commercial on Unsplash その会社の従業員として「採用される」をお客様との関係に置き直したら、どうなんでしょう? 見込み客?新規客? どっちでしょうか? 顧客満足は認知...
マイルストーン

「採用」でわかるあなたの会社の屋台骨の強靭度

Photo by Cheng Ling on Unsplash 「いい会社、いいお店は人が辞めないという」のは、定説ですよね。 そのいい会社、いいお店とは、なにがいいのでしょう。 いいところは、...
ホームオフィス

100年時代を生き抜く「ひとり会社」の働き方改革「公私混同をしない」6つの鉄則

Photo by Bethany Legg on Unsplash 100年時代はライフシフトを余儀なくされます。 雇用されない生き方を選ぶと、そのプロセスで自分をブランド化することは必至の期間になります。 「ひとり会社(個人...
チームで働く力

【会社を潰さないリーダーの仕事】④目標は北十字星の如きであること。

Photo by Joshua Earle on Unsplash 目標は全員が知っていて分かりやすいものでなければなりません。 しかし現場に赴けば分かることですが、「北十字星は?」と聞いても「さあ?」という顔つきを見る...
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