人生100年時代の働きがいのある職場

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人生100年時代のライフシッター

「会社は右肩上がり」が当り前の発想.。いまもその傾向は変わらず。

「右肩上がり」の試合は終わっていると認識している会社が、どれほどあるでしょうか?

認識せざるを得ないけど、どうしていいのか、解らないから、形は継続している。

この状態が、モチベーションを高められなくて、どんどんやる気を低下させます。

沈んでたまるか!

栄光への脱出をめざし、方法を提案します。

ノアの方船に乗って、栄光への脱出

ノアの方舟

ノアの方船とは、旧約聖書の「創世記」に登場する船のこと。

今から4500年ほど前に人類の歴史はアダムとイブから始まります。

ノアは10代目の子孫。ノアは義にかなった人物として登場します。
「義にかなった人」とは神に信仰を寄せ、神に従う人です。

しかし、ノア以外の地上の人々は堕落し神を信じず好き放題していました。
それを見かねた神は大洪水を起こし、この地を一掃しようします。
ノアとその家族は神に信仰を寄せていたので、神は助けることにします。

そこで、神はノアとその家族に
「すべての肉なるものの終わりがわたしの前に到来した。わたしは彼らを地と共に滅びに至らせる。なので方船を作って避難しなさい。」を告げ、さらに詳細をガイドします。

ノアは約100年かけて神の言われた通りの方舟を製作し、あらゆる生き物、それぞれ2匹ずつつ入れました。ノアとその家族も箱船の中に入り、それから7日後に大洪水が起きました。

洪水は40日40夜続き、全ての山が水に覆われ、水は山の上まで達し、その水は150日間、地にみなぎっていたという。

この大洪水で、方舟に乗っていなかった地上の生物は全て息絶えました。

人生100年時代は、日本を一変する

大洪水

人生100年時代は、「ノアの方舟」を教訓にしてよい時代です。

センスメイキングのお話を以前しました。ストーリーテリングを多用しましょうとも。

ノアの方舟を用意して、つまり計画して、全員を乗せて脱出する物語。

「右肩上がり」を少子高齢化、人口減の社会に、この先に求めるのは無理があります。

一般的に考えるとそうですね。

もちろん若者受けするものを提供すれば別です。

しかし、若者の志向も様変わり。

ミニマリストな暮らし方 ~ひとり暮らしから5人家族まで。人気インスタグラマー&ブロガー21人

原則「経済規模縮小」と考えるのが妥当ではないかと思います。

特に団塊世代ジュニアの消費が下降すると、人口減とダブルパンチで冷え込みます。

100年時代とどう向き合うか?

100年時代4つのライフステージ

そこで100年時代とどう向き合うかが根本的なテーマになります。

1999年生まれの人の100才到達率は100%と言われています。

この方々は2020年に21才を迎えます。

100歳に到達する年齢

変わる世界、変わらない社会風土

変わる世界

おまけに中国・韓国の政情も不安定です。

いつ何が起こるか解らりません。

依然として国内では「憲法改正反対」をはじめ変わることを拒否しています。

挙句、事実上「児童虐待対策」後進国として「国連」から警告される始末です。

この緩さで、国防ができるとは到底思えません。

YouTubeにアップされる従業員の悪ふざけは関係ないと言えません。

「彼らは全部辞めるつもりで行っている」のでしょう。

これら全部繋がっているのではないでしょうか。

マネジャーの花道

歌川国貞

自分の身は自分で守るのが基本。
特にリーダーにはその「マネジメント力」の見せ所。

男も女もマネジャーの花道です。

PDCA、あなたならどこに注目しますか?

PLANですよね。

PLANが間違っていたら、あとはすべて苦難の道のり。

花道にはなりません。

PDCAはやっぱりP

PDCA

CHECKは大事ですが、軌道修正はPLANに織り込んで、うるさく言いません。

PLAN→DOで成功体験で育てていく。

なぜうまくいったかをコミュニケーションで考えさせる。

若者の軽やかな働き場所を提供するのはリーダーの務め。

できないことばかり並べて、叱咤激励「道を探せ」と言われたら、リーダーも誰だって楽しくない。いちばん疲れているリーダーも抑えて我慢していたら面白くない。

お釈迦様が入滅間際に残された言葉「自灯明・法灯明」を心にローソクのように灯す。
自分を頼れ、法に頼れ。

まず自分、法(原理原則)はそのあと。

鮮やかな変身をやってのける

私たちの意見も聞いてください

誰のためにしているか

自分のためなら人は集まりません。

誰かのためなら人は集まってくる。

時代にマッチした変身を超えた、鮮やかな変身が可能な価値観が求められています。

リーダー自身がエクスプロラーになる時代。

変身しないリーダーに、子育て世代の女性も手厳しい。

「トップが変わらないと期待できない」と見切っているのは、通じないから。

彼女のたちの判断が正しいのかどうかはともかく白紙で聴く耳が必要です。

精鋭少数主義で虹に渡る

協働で分かち合おう

この先、下降する会社が急増するでしょう。

対策は、この先の「計画」の見直しと変身のイメージ。

と、まあ、誰でも思っていることをダラダラ書きました。

この先、必要なのは、精鋭少数主義と精鋭にする教育です。

それを可能にするには「ふさわしい価値観」を持つことと「浸透」です。

「時間の重要性」を持たない「ふさわしい価値観」を持てない組織からは脱兎の如く逃げるしかありません。

時は金なり〜時間の重要性

時は金なり

持ち時間から、ムダなモノ・コト・考えを切り捨て、大事なことに集中する方法を身につけることは重要。必要最低限まで突き詰める。

「いまここ、この瞬間」に集中することを、ライフスタイルとして身につける教育。

なにがやりたいことなのか、解れば、それができます。

解らないとダラダラするのは、自然の摂理。

打ちこむ幸せ=働きがいのある職場=「時は金なり」が身につきます。

いきいき生きる

いきいき生きる

働きがいのある職場にふさわしい価値観=個人がいきいき仕事する現場。

世の中がどんなに変わっても、いきいき仕事する現場にする。

従業員が人生100年時代を幸せに送れる計画を打ち立てることが急務です。

100年もあれば、その間に会社自体が「変身」を求められます。

高速で移り変わる先々を、いま考えることは困難です。

大事なのは「変身体質」を持つように育てることはできます。

さらに個人が必要としている「活力」「生産性」という資産は、企業でも同じです。

具体的には「個人事業主」として行動できる人の育成。「一人会社」の後押しです。

人生100年時代を幸せに生きられるように育てる

最初の数歩がキツい

思想的には簡単ですよね。
企業は、個人事業主をシェアすれば良く、従業員は会社にしがみつかない構造です。

「従業員が人生100年時代を幸せに送れるように落ちこぼれはつくらない」という価値観

ふさわしい価値観を持った企業は、ひたすら実践で浸透する手段を講じます。

年初の挨拶のような調子で、スローガンを語っても、弊害にしかなりません。

難しく考えずシンプルに考えて、動く。

決断すれば会社は変わります。
会社が変われば個人も変わる。
個人が動き出したら、個人の人生も組織の人生も変わります。

どんな価値観もやりたいことに価値はありません。
やるから価値がある。

決断しないから迷いが出る。

迷っている間に世の中は変わってしまいます。

社長がひとりだけの会社

月と人

本体となる会社も「社長がひとり。」をイメージする。

それで経営ができるようにしていく。

職種によりますが、リモートオフィスだと思えば珍しくもありません。

事実、自分の10年ほど以前に、全員自宅勤務にしてしまいました。

いまほどネットワーク環境は整っていませんでしたが、それでもやってしまいました。

生産性がおちたということもありませんでした。

いまいう「社長がひとり。」が少し違うのは、、リモートオフィスではなく、個人事業主と契約することです。

社員は個人事業主になる

人生100年時代のライフシッター

従業員が個人事業主になることで、生産性をあげるために時間短縮になり、シェアされる分、個人事業主は多忙になります。

見せかけのやる気が撲滅されて、生産性が凝縮される感じ。

あるいは、これまでの価値観におさらばして、マイスタンダードで人生を楽しむ。

楽しみ方はひとそれぞれ。他人と比較しない。

自分の会社だから営業時間を自分で変える。

マイスタンダードに合わない会社とは取引しない。
生産性をあげられない仕事の仕方しかしない会社とは、改善を要求する。

ひとり会社の概念を整理して、遅くとも40才独立を企業方針とする。

「個人事業主」を可能にする教育・訓練が社員には必要です。

個人事業主の定義


個人事業主とは、法人を設立せずに事業を営む個人のことです。

こ自営業者と同じように聞こえますが、自営業者は個人事業主よりも幅が広いのです。

法人を設立していても自らの力で事業を営んでいれば自営業者となります。

自営業者は自ら事業を営む人を指す社会的な呼び名で、個人事業主は税法上の呼び名です。

会社の場合は代表者とは別に人格があると判断され、その人格を法人と呼びます。
しかし個人事業主の場合は法人がないので、その代わりに屋号を使用します。

少し複雑ですね。

法人では事業を開始するときに資本金を用意します。
登記の際に資本金欄に資本金の記入が必要です。

個人事業主ではこれに相当するものとして、元入金があります。
元入金は資本金と同じく、はっきり事業のためのお金である、とわけて計算します。

個人事業主には開業費というものもあります。
これにより開業するのに支払ったお金を、繰延資産に入れることができます。

従業員によっては、法人にしたい人もいるでしょう。人それぞれの選択です。

どちらにしても「価値観」が大事になります。

価値観をマイスタンダードにして、人生を楽しむ

コアバリュー

価値観を、マイスタンダードで仕事も含めて、人生を楽しむ。

楽しみ方はひとそれぞれ。他人と比較しない。

マイスタンダードに合わない会社とは取引しない。

生産性をあげられない仕事の仕方しかしない会社とは、改善を要求する。

ひとり会社の概念を整理して、遅くとも40才独立を企業方針とする。

「個人事業主」あるいは「法人」を可能にする教育・訓練が社員には必要です。

個人にはライフシッターできるスキルを修得させる

4つの無形資産

個人はライフシッターできるスキル。

それにはライフスキルの修得、ライフプランの設計、ファイナンシャルプラン、専門スキルの修得が必要です。

「個人事業主」を、ひとことでいうなら、「タフなひとり会社社長」

リーダーは『タフでやさしい「ひとり会社」社長養成屋』

人生はエンドレスにワンダフルです。

まとめ

100年時代4つのライフステージ

人生100年時代に、従来のライププランは通用しません。

従業員は「自己責任」を引き受けなければなりません。

その分、会社は個人に甘えるわけにはいきません。

かっては「滅私奉公」の意識が強かった中小零細では尚更です。

会社は、従業員が背負った「自己責任」を軽くするように協力してあげる姿勢が必要です。

100年時代のライフシフト

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