触発の仕方に「習慣の手順」を活用する

「いやなのに、工場へ行って働くから、お給金がもらえるんだ」これは真理のように聞こえますが、いい加減さにユーモアをふりかけた教育論です。でも、現実にはもっとユーモアがあります。報酬は、どんな形をしていても、よろこび、楽しみがあります。それを発見するのもリーダーの楽しみ。

さあ、出口のある仕事をしよう!

お客様や新入社員を歓迎して、触発するには、まずリーダー自身が自分を触発するようなことをすることです。自分が腐っていくような出口のない仕事をしているわけにはいきません。人は、みんな、心が動かないと動きません。どんな「感情」で動かすかは、自分にしか決められません。

そのP/L脳は「黄金のマイルストーン」と一致しているのか?

P/L脳が悪いわけではなく、安易なP/L脳は危険です。特に中暑企業の場合、P/Lに表れない大事な事象を見逃してしまうリスクがあります。その筆頭が「人材育成」です。どのような企業文化を創ろうとしてきたのか、今後どのようにしていくのか、人手不足を嘆く会社ほど当たり前のように価値観も曖昧です。

「社員は40歳までに独立・起業させる」を目標にする

「組織のミッション」と「個人のミッション」を一致させ、ライフプランを設計。ライフプランの成功を支援する会社風土を育んでいく。。。。その具体的な目標が「社員は40歳までに独立・起業させる」ことです。自分の人生で達成したことを、会社で実現していく。 会社とは社員の夢を実現する場所にする。それを自然なことと思える経営者、ステークホルダーのコミュニティにする。

起業は死語。気づくビジネスが成長する。

「起業家」という、価値観と同じく特権的な言葉もひっこめましょう。自分を起業家と呼ぶような特権階級だけでなく、誰でも自分のビジネスを始めることが奨励されていいのです。好きなことを仕事にしてしまうリーダーのもとには、好きなことだからという理由で自律的な人々が集まってきます。

価値観の共有に欠かせないストーリーテリング、センスメイキング

価値観に共感して、さらに共有するには、センスメイキングは欠かせません。そこにはストーリーテリングが必然です。さらにストーリーテリングの起承転結を具体的な実行・結果で実証してみせるとセンスメイキングはスムーズに展開できるようになります。