癖を手離せばアサーティブになれる

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アサーティブになれない人の特長に、自分は人の目線を気にする性格だと思い込んでいる傾向が強いようです。
でも性格というより習慣化した行動パターンと考えたほうがよさそうです。

性格と癖は別物

アサーティブ

性格とは、ヒポクラテスの「体液は人間の気質にも影響を与えるという説」を基にしていて、気質から作られる行動や意欲の傾向のこと。

ヒポクラテスの医学における四体液説(よんたいえきせつ)とは、人間は血液、粘液、黄胆汁、黒胆汁の体液からできている説のこと。

血液が多い人は楽天的、粘液が多い人は鈍重、黒胆汁が多い人は憂鬱(メランコリーの語源は黒胆汁である)、黄胆汁が多い人は気むずかしい気質という概念がありますが、現代医学はこの説を継承していません。

性格とよく似た言葉に人格がありますが、こちらは個人的な気質に留まらず社会性を含んでいてとらえる範囲が広いのが特長です。
性格、人格、どうとらえるのも自分の自由ですが、大事なことは、現実的に対処すること。

現実に向かってみましょう。

・他者を変えることはできない。
・自分の性格を変えることは簡単ではない。
・自分の行動は変えられる。

自分が変わりたいと思うなら、難しい選択をするより、もっとも簡単なことを選んだほうが良さそうです。
、選択は自分に許された自由なので、なにも難しい選択をしなくて良いと思います。

しかもアサーティブになれない人ほど、ないものねだりで、アサーティブでいたいと望んでいる。
つまり自分のなかでは変化はすでに起こっているのに、願望と行動が一致していないことが難しくしています。

引き裂かれたような状態になっているのはつらいと思いますが、すでに「変化が起こっている」ことに注目しましょう。

アサーティブになれない原因

【図ー1】は、自分と相手の心の動き方を表したものです。
自意識に注目してしまうと、そこにいる相手への関心が薄れますので、相手はなにか寂しく感じます。距離は埋まりません。

人からどう思われるか気になる→(躊躇して)話せない、引いてしまう→親しくなれない→自分はダメな人間だ→人からどう思われるか気になる

これを相手目線で考えると、次のようになります。【図ー1 相手】

相手はなにも考えていない→引かれるとどうしていいか分からなくなり壁を感じる→親しくなれない→ナニも思っていない→相手は気にしていない

自分と相手を考えて正しいサイクルに変えるには、【図ー2】のようなサイクルに変えます。

相手のことを気にかけてあげる→元気にさせるあいさつをする→自然にまかす→自分は自分→相手のことを気にかけてあげる

ここを変えるだけでアサーティブになれる

「人からどう思われるか気になる」→「相手のことを気にかけてあげる」に変える
「(躊躇して)話せない、引いてしまう」→「元気にさせるあいさつをする」に変える
「親しくなれない」→「自然にまかす」に変える
「自分はダメな人間だ」→「自分は自分」に変える

たったこれだけでお互いがWin-Winになります。

アサーティブに変わるサイクル

これを相手目線で考えると、こうなります。

「相手のことを気にかけてあげる」→「いつも自分に関心をもってくれる」
「元気にさせるあいさつをする」→「うれしい、ありがたい」
「自然にまかす」→近づきたくなる
「自分は自分」→「わたしはわたし(安心)」
「相手のことを気にかけてあげる」→「いつも自分に関心をもってくれる」

自分の感情に注目しないで、相手の感情に注目してあげます。
自分の行動に注目して、相手の態度に注目しないようにします。

いままでの癖があるので、すごく難しく感じるかもしれませんが、癖とは自分が執着していることにすぎません。

執着を手離すと何か悪いことでも起こりそうに感じているのかもしれませんが、そんなことはありません。おまじないでもないのですからね。

まとめ

成長

人には幼児期からの癖があります。
それにしがみついていたら、これ以上、悪くなるのは防げる・・・幼児は無力なので、無力なりの戦略を用います。

決して気分の良いものではないけど、自分を守る術として、経験を通して、魔法のように信じます。経験を通しているので、信頼度も高いようです。

そのひとつに「ラケット」という手法があります。
「ラケット」は不愉快な感情ですが、「ラケット」使って、悲しそうな表情をしていると、保護者が折れて、言うことを聞いてくれたといった経験で実証済みです。

「しめしめ」これは使えるぞと、子ども心にとっておきの戦略として重宝します。つまり「癖」として育つようになります。幼いころは、それでも良かったのですが、これが常習になると、悪癖となり、自分を苦しめるようになります。手離した方が勝ちです。

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